ナノゾーンコートの歴史
2021/03/30
こんにちは😊
今日はナノゾーンコートの歴史についてお話しします。
ナノゾーンコートを提供しているナノゾーンソリューションですが、日本人によって開発された自己結合性酸化チタン分散液をチェコに輸入し光触媒コーティング事業を開始したのがナノゾーンコートの始まりです。
チェコ共和国では、病院をはじめとした医療機関、空港・鉄道などの交通機関、教育機関、浄水槽など幅広くナノゾーンコートが導入されています。
手術室やICU(集中治療室)などシビアな衛生管理が求められる場所にも導入など、高い評価を頂いています。
その後日本に帰ってきたナノゾーンコートですが、海外と日本での衛生管理レベルの違いがあっても受け入れられ、
6年経ってもクレームがありません!
このような実績があるので自信を持ってオススメしている製品となっております。
皆様にも安心安全な商品が提供できるよう、これからも邁進してまいります